エアコンオーバーホール日記 VOL.6

2020年11月3日

本日のクリーニング箇所


川口市本町

『お掃除機能付きエアコン』

   日立2015RAS-X40F2

・ドレンパン分解洗浄

・ファン分解洗浄

・室外機

『スタンダードエアコン』

・室外機

川口市峯

『お掃除機能付きエアコン』

   富士通2018AS-R28H

・ドレンパン分解洗浄

・ファン分解洗浄

・防カビチタンコーティング

・スチーム除菌

川口市西川口

『スタンダードエアコン』×2

・ドレンパン分解洗浄 ×2

川口市東本郷

『レンジフード』

川口市安行原

『レンジフード』

足立区伊興

『スタンダードエアコン』×2

川口市川口

『浴室』見積もり


ケーシング()

1662
ケーシング()
2477

ケーシング+モーター

3397

アルミフィン(熱交換器)

4340
アルミフィン(熱交換器)
5286
ケーシング+アルミフィン
6238

ケーシング+ファン

7206
ケーシング+ドレンパン
8175

ケーシング+おそうじユニット+電装部

9146

今回オーバーホールを行うエアコンは、ナショナル2006年お掃除機能付きエアコンです。

今回は、エアコン本体の組み上げです。

オーバーホールと完全分解洗浄か違うところは、アルミフィン(熱交換器)とケーシングも外して洗浄することです。

ケーシングの裏に溝があり、そこにもカビが付着してしまいます。分解することで、隅々までキレイにすることができます。

アルミフィン(熱交換器)も分解することで、丸洗いやつけおきができます。

壁に設置している状態での洗浄だと、どうしても洗剤が当たらない部分が出来てしまいます。つけおきすることで、汚れを隅々まで浮かせることができます。

オーバーホールを行うと、内部の状態が新品に近い状態にすることができます。


次回は、組み上げしたエアコンを戻していく手順をご紹介致します。

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