新年あけましておめでとうございます

2021年1月1日

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新年あけましておめでとうございます。

2020年は世の中が大変な事になった年でしたが、2020年度を振り返ってみました。


売上は、昨年対比130%で終えることができました。

3月に緊急事態宣言が発動され、一般家庭のお客様からのご依頼がほとんどなかった状態でした。5月になり気温が一気に上がり、エアコンクリーニングの需要がありました。

コロナ禍において、テレワークの推進、衛生感度の上昇等、生活様式も大きく変容している中、有難いことにハウスクリーニングの需要は高まっている結果となったのではないかと思います。


次にクリーニング箇所ランキングをまとめてみました。


●2020年クリーニング箇所ランキング

1『スタンダードエアコン』×654

2『お掃除機能付きエアコン』×403

3『ドレンパン分解洗浄』×336

4『ファン分解洗浄』×274

5『浴室』×177

6『トイレ』×164

7『防カビチタンコーティング』×160

8『スチーム除菌』×135

9『レンジフード』×124

10『室外機』×124


●2019年クリーニング箇所ランキング

1『スタンダードエアコン』×543

2『お掃除機能付きエアコン』×341

3『ドレンパン分解洗浄』×205

4『室外機』×100

5『防カビチタンコーティング』×78

6『浴室』×69

7『レンジフード』×68

8『トイレ』×34

9『エコ洗浄』×32

10『浴室乾燥機』×30


2020年度のクリーニング箇所ランキングと2019年度のクリーニング箇所ランキングを対比してみました。

エアコンはやはり多いですね!

年間で1000台超えました!完全分解洗浄は25%の受注率(4台に1台の割合)でした!

スチーム除菌が多くなっているのは、今この情勢の表れなのかな!?思います。

また、2019年は『ドレンパン分解洗浄』をメインにオススメしてましたが、2020年は、『ファン分解洗浄』の需要が上がっているのは、お客様がエアコン内部までしっかりキレイにしたいという表れなのでしょうか。


2021年もお客様のお困りごとを解決できるよう、お客様のニーズのあるサービスを対応ご提案できるのようにしていきます。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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