ブログ|おそうじ本舗川口安行店

ホーム > ブログ

本日のクリーニング箇所

2018.3.1

6e5eec255037aa2eaef0b785df26f40e1-e1519820664328

『お掃除機能付きエアコン』×2

ダイキン2009年 F22KTSXS

【エアコン洗浄スプレーのデメリット】

①栄養が残ってかえってカビが繁殖する

スプレーの薬剤がエアコンの内部に残ってしまいます。残った薬剤は、汚れやカビの栄養となってしまい、かえってカビが繁殖する原因となってしまいます。

②手間がかかる

掃除前に周りを養生しなければなりませんが、慣れていないと時間がかかります。また、養生が上手くいってない場合、汚れた水などが部屋に撒き散ってしまう可能性も。

③完全に汚れを取るのは難しい

エアコン洗浄スプレーを使用しても完全にエアコンの汚れを取ることは難しいです。手間をかけても、自分の力ではエアコン内部まではきれいにできません。

徹底的にエアコンを綺麗にしたいのであれば、おそうじ本舗川口安行店まで‼︎

本日のクリーニング箇所

2018.2.28

4b06ba0db572e664afddd8540266f9c04-e1519820417647

『ガラスサッシ』

『浴室』

『鏡の水垢除去』

『トイレ』

『洗面所』

『キッチン』

『洗濯槽』

『冷蔵庫』

『フローリング洗浄&ワックス』

【マイクロファイバークロスとは】

マイクロファイバーと呼ばれる極細の化学繊維でおられた布のことをいい、髪の毛の100分の1ともいわれる細さで、それで編まれた布には細かい穴が無数にあいています。

この細かい穴のおかげで吸水性にすぐれ、しかも絞ればすぐに乾燥してくれるので、拭き掃除にもってこいのアイテムなんです。汚れをしっかりとかき出せて、素材を傷つけないのも大きな特徴の1つ。

拭き掃除をするなら、綿でできた雑巾よりもマイクロファイバークロスをおすすめします。

本日のクリーニング箇所

2018.2.27

4b06ba0db572e664afddd8540266f9c03-e1519299954109

『スタンダードエアコン』

『浴室』

『トイレ』

【エアコンの内部クリーン運転とは？】

「内部クリーン運転」は、冷房や除湿運転の後に、送風や暖房運転を行ないます。

室内機の内部を乾燥させることで、カビやニオイの発生を抑える運転です。

冷房や除湿運転後は、室内機の内部が結露し、ジメジメした状態になります。そのままで放置すると、カビやニオイの原因となるため、内部クリーン運転のご使用をおすすめします。

※すでに発生してしまったカビやニオイは、内部クリーン運転では除去できません。

ハウスクリーニングのお問い合わせはこちら