【本日のクリーニング箇所】
さいたま市緑区大間木
『スタンダードエアコン』×2
越谷市蒲生西町
『浴室』
・防カビコート
川口市北原台
『トイレ』
川口市赤井
『フィルター交換』
マインドマップ マニュアル
↓
2020年8月10日
【本日のクリーニング箇所】
さいたま市緑区大間木
『スタンダードエアコン』×2
越谷市蒲生西町
『浴室』
・防カビコート
川口市北原台
『トイレ』
川口市赤井
『フィルター交換』
マインドマップ マニュアル
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私小林は、読んだ本や学んだことを、インプットをアウトプットとして、マニュアルにまとめることが趣味です。
マニュアルにすることで、その知識を他者と共有することができます。
今回は、「マインドマップ」「ロジックツリー」をご紹介させていただきます。
マインドマップは、自由な思考、アイデアや情報の流れを、中心となる概念から分岐させる形で描写した図。こうした見える化したプロセスにより、アイデアのブレスト(ブレインストーミング)、効果的なメモの作成、記憶の定着強化、インパクトのあるプレゼンテーションを作り上げることが可能になります。マインドマップは単純なものから詳細なものまで幅広く、手法としては手描きまたはオンライン上にあるマインドマップツールを利用してマインドマップを、作成することができます。マップの用途と作成にかけられる時間に応じて、写真、図面、太さの異なる色とりどりの曲線(ブランチ)など、オシャレに要素を巧みに追加することができます。
ロジック・ツリーとは、MECE(モレなくダブりなく)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツール。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面などに用いられます。 例えば、ある企業を題材に、本質的な問題がどこにあるかを探してみるとする。
例えば、まずはヒト・モノ・カネで分解し、次にヒトを採用と育成に、さらに採用を新卒採用と中途採用に分解していく、などが考えられる。分解された要素(この例では「新卒採用」、「中途採用」)を比較・分析することにより、どこに問題があるかを特定しやすくなります。
両方とも状況に合わせて使用するフレームワークですが、マネジメントとして役立てられるでしょう。