『お掃除機能付きエアコン』
シャープAY-W28SC
『スタンダードエアコン』
『スタンダードエアコン』
ブログ
本日のクリーニング箇所
2018.6.18
【お掃除機能付きエアコン自動排出型】
今日はシャープお掃除機能付きエアコンの自動排出型を作業しました。
自動排出型はフィルター上をノズルが移動してホコリを除去します。
除去したホコリはホースを通じて屋外へ放出されます。
メーカーは、シャープとパナソニックが自動排出型として販売しています。
分解の難易度が高く、時間がかかるため、クリーニングの価格が高いのです。
対応出来る業者が少ないのも事実です。
おそうじ本舗ではお掃除機能付きエアコンや10年経過したエアコンも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。
本日のクリーニング箇所
2018.6.17
『スタンダードエアコン』
『スタンダードエアコン』
『防カビチタンコーティング』
『室外機』
『スタンダードエアコン』
【エアコン室内機のカビ防止】
エアコン室内機のカビ防止対策として、湿度を下げること、ホコリを溜めない、この2つを実施することです。
具体的には、
①冷房を切る前に30分間送風運転をする
→送風モードが無い場合、冷房30℃設定すると室外機が停止し、送風運転になります。
②フィルター清掃を定期的に実施する
→1ヶ月に1回フィルターを外し、洗浄します。お掃除機能付きエアコンの場合、ダストボックスのゴミを捨てます。
この2つをご自身で実施することで、カビを抑制することができます。
本日のクリーニング箇所
2018.6.16
『スタンダードエアコン』
『お掃除機能付きエアコン』
SHARP2013年 AY-C40SX
『スタンダードエアコン』
【お掃除機能付きエアコンの見分け方】
お掃除機能付きエアコンには、リモコンのボタンに、
「お掃除」「手動お掃除」「フィルタ掃除」
といったボタンがあります。
お掃除機能付きエアコンを洗浄するためには、お掃除ユニットといったパーツを分解します。
メーカーや型式によってかかる時間が異なるため、価格の幅があります。
なので、お掃除機能付きエアコンにはお見積もりが必要となるのです。
