「4つの目」鳥の目とは!?

2020年9月4日

【本日のクリーニング箇所】


足立区谷在家

『お掃除機能付きエアコン』

   ダイキン2012AN28NRSJ

・ファン分解洗浄

『スタンダードエアコン』

川口市坂下町

『お掃除機能付きエアコン』

   ダイキン2013AN25PRS

・スチーム除菌

・防カビチタンコーティング

・室外機

草加市新栄

『お掃除機能付きエアコン』

   東芝2018RAS-E225RT


ダイキンお掃除機能付きエアコン+ファン分解洗浄

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鳥の目とは?

鳥は空の上から全体像を見ることができます。つまり、「俯瞰」することができる視点が鳥の目です。言い換えれば、視野の広さです。


全体を見ることができなければ、現在の自分の位置、目的地、目的地までのルート、乗り物、乗り物に必要な条件、前提となるルール、戦況、といったことが分からずに、間違った方向に進んだり、ぐるぐると同じ場所を回っていたり、ということになります。


鳥の目で見る必要のあること

・根本的なビジネスの原理原則を把握する(ルール)

・目的地を明確にする(ビジョン・目標額)

・事業計画の全体像を見る(市場・商品・販路・価格・宣伝など)
・業態を構築する(商品企画開発・サービス設計・店舗設計・オペレーションなど)

・自分のビジネスモデル全体を見る(集客経路・製品ファネルなど)

・現状の数字を把握する(現状分析・計数管理)

・スケジュールを把握する(行動計画)
・組織を構築する(職能・職位・職種・役割・責任・分業化・マニュアル化など)

・自分がいない上下の別の階層を見る(経営視点・社員視点)

・購買プロセスを把握する(顧客フロー)

・業務プロセスを把握する(業務フロー)


と、あらゆる軸で全体像を把握するのが鳥の目というものです。

こうした視点を持つことで、モレやダブりはないか?向かっている方向は間違っていないか?無理な構造になっていないか?おかしな点がないか?滞っている場所はないか?ということが分かるということですね。

物事を俯瞰的に全体を見る時に使うのが鳥の目です。

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