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水回りコーティングとは、浴室・キッチン・洗面台・トイレ箇所をキレイにするだけでなく、再生研磨&コーティングすることで、見栄えを劇的に変えるサービスです。

川口安行店では、水回りコーティングのライセンスを取得し、お客様にご対応できるようになりました。

今後3軒のコーティングの予約が入っております。ありがとうございます。

今回ご紹介するのは、キッチンシンクのコーティングです。

キッチンシンクは、お使いになられていると、傷が増えていき、曇っていきます。

さらに水垢やカビ、油汚れも付着していき、水捌けも悪くなることで汚れが連鎖していきます。

コーティングは、キッチンの汚れを除去し、研磨します。さらに艶出しして、最後にコーティングします。

コーティングすれば、キレイになるだけでなく、撥水効果と防汚効果が加わります。

つまりキレイになり、汚れにくくなるわけです。

コーティングはキッチン全体から、シンクのみといった場所の指定ができますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

水回りコーティングは、今後実践していき、ご紹介させていただきます。

クリーニングのご依頼・お問い合わせは、  

おそうじ本舗川口安行店・舎人公園店 まで。

  0120-503-625    お問い合わせ

ケーシング+ファン組み上げ後の状態

カバー以外エアコン組み上げ後の状態

東芝お掃除機能付きエアコンのオーバーホールを行いました。

東芝のエアコンは、ケーシングとドレンパンが一体型のため、壁から外すことで、楽に分解作業が行えました。

熱交換器もつけ置き洗浄することができ、内部の細部までしっかりキレイにすることができました。

エアコンオーバーホールVOL.1〜11と長きに渡り、ご紹介させていただきました。

オーバーホールと完全分解洗浄の違いや、工程方法、ここまでしっかりやるといったことがお分かりになられたのではないでしょうか？

今後、オーバーホールクリーニングをお客様にご提供できるように準備を、進めていきたいと思っております。

冷房最低温度で5分運転をします

室外機右側の状態

室外機のカバーを外します

六角レンチで、2分菅のバルブを締めます

エアコンの冷房運転したまま、室外機の送り側バルブを閉めることで、フロンガスを室内機に送り出すことを停止できます。

受け側バルブは開いたままなので、これで室内機に残るフロンガスを強制的に室外機に送り込んで封じ込めることができます。

このまま5分程運転します。

六角レンチで、3分菅のバルブを締めます

室内機のFケーブル、ドレンホース、配管を外して、エアコン室内機本体を離脱します

ポンプダウン（冷媒回収）とは、

エアコンを取り外すときに、エアコンの内部に残っているフロンガスを回収して、エアコンの室外機内に閉じ込めておく作業のことです。

エアコンを取り外す際、以下の理由からポンプダウンが必要になります。

①ポンプダウン作業を行わないと、エアコンの内部の冷媒ガスが大気中に漏れ出て、環境破壊を引き起こす

②冷媒ガスが漏れ出したエアコンは電力効率が低下する

ポンプダウンすることで、エアコン室内機を壁から外す事ができるのです。