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本日のクリーニング箇所】


川口市東川口

『お掃除機能付きエアコン』×2

   日立2009RAS-JT22YE6

・ドレンパン分解洗浄

・ファン分解洗浄

・防カビチタンコーティング

   シャープ2014AY-D28EX

川口市久左衛門新田

『お掃除機能付きエアコン』

   日立2013RAS-E56D2

・ドレンパン分解洗浄

・ファン分解洗浄

・室外機

・防虫キャップ

川口市里

『スタンダードエアコン』×3

川口市安行慈林

『スタンダードエアコン』

・スチーム除菌

川口市坂下町

『スタンダードエアコン』×2

・エコ洗浄 ×2

草加市原町

『エアコン』『レンジフード』見積もり



日立お掃除機能付きエアコン+ファン分解洗浄

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日立お掃除機能付きエアコン+ファン分解洗浄

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アルミフィン裏側

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本日は、日立お掃除機能付きエアコンのファン分解洗浄を2台行いました。

1台目は使用年数11年クリーニングは初めて。

2台目は使用年数6年クリーニング3回目で前回は1年前に実施。

2台目のクリーニングは昨年、通常分解クリーニングを他業者でされたそうですが、写真のように、アルミフィンの裏側はナビでビッシリでした。

一方1台目のクリーニングは初めてのエアコンは、アルミフィンの裏側はさほど汚れておりませんでした。

1台目も2台目もお客様が共通して仰っていたのは、ニオイが気になるとのことでした。

両方ファン分解のご依頼をいただきました。

ではなぜ昨年クリーニングしていたのに、アルミフィンの裏側がカビがビッシリだったのでしょうか?

通常分解クリーニングの場合、ファンを外さないため、ファンを回しながら洗浄します。

ファンにはホコリとカビが付いている場合、遠心力でアルミフィンの裏側に付いてしまい、表側から高圧洗浄しても、日立エアコンのアルミフィンは分厚いため、汚れが残ってしまうので、通常分解クリーニングをした方がアルミフィンの裏側にカビ汚れが強いというわけなのです。

作業完了して乾燥運転時に、仕上がりにご満足のご様子でした。


クリーニングのご依頼・お問い合わせは、  

おそうじ本舗川口安行店・舎人公園店 まで。  固定電話0120-503-625   メールする お問い合わせ

本日のクリーニング箇所】


蕨市南町

『居室清掃』

越谷市蒲生

『レンジフード』

川口市並木元町

『キッチン』

『浴室』

『トイレ』

『洗面台』

川口市弥平

『スタンダードエアコン』×5


分解洗浄時に、様々な工具を使用しますが、そんな工具の使い分けや用途をご紹介させていただきます。

今回は『ワイヤーストリッパー』です。


ワイヤーストリッパーとは、被覆電線などの被覆を剥がすための工具である。一般的にワイヤーストリッパーと言えば多くは手持ち工具で、用手可能なサイズの電線に用いられる。ケーブルストリッパーや単にストリッパーとも呼ばれている。 一般的に工具メーカーでは「対象線材名称+ストリッパー」の形で名称が付けられている。


ワイヤーストリッパー



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配線コードは安全性を考慮して、ビニールなどの被覆で覆われています。これを剥くために使われるのがワイヤーストリッパーで、ケーブルストリッパー、ストリッパーなどと呼ばれることもあります。

被覆はハサミやカッターナイフ、ペンチを使って剥くこともできますが、内部の電線を切断してしまう恐れがあります。電線がいくつも束ねられている場合は、1本でも傷つけると発熱の可能性が高まって危険です。ワイヤーストリッパーならば内部の電線を極力傷つけない構造になっているため、その心配がありません。


VVFストリッパー

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VVFケーブルの被膜をカットし剥ぎ取るまでの作業が、ワンアクションで行える横剥きストリッパー。ハンドルをぎゅっと握るだけでなので、初心者でも使いやすく時短作業にももってこいです。

また、さまざまな硬さや被覆の厚さに対応できるよう、ケーブルに切り込む深さを5段階で調節可能です。エアコンの取付け時に使えます。


本日のクリーニング箇所】


川口市安行藤八

『お掃除機能付きエアコン』

   三菱2015MSZ-ZW6316S

・ドレンパン分解洗浄

・ファン分解洗浄

『レンジフード』

川口市東川口

『スタンダードエアコン』×2

足立区舎人

『スタンダードエアコン』×2

足立区栗原

『お掃除機能付きエアコン』

   ダイキン2012F25NTFXS

足立区東伊興

『スタンダードエアコン』

・室外機

・防虫キャップ

足立区扇

『浴室』『キッチン』見積もり


分解洗浄時に、様々な工具を使用しますが、そんな工具の使い分けや用途をご紹介させていただきます。

今回は『ラチェットドライバー』です。


ラチェットドライバーとは、ハンドルとドライバーが独立して動くタイプのドライバーのこと。通常のドライバーのように毎回ハンドルを持ち直す必要がなく、少ない力でネジを締められるのが特徴です。

先端の部分(ドライバービット)を変更することで、プラスやマイナスのほか、六角形などさまざまな種類のネジに合わせられます。ラチェットドライバーが一つあれば、幅広い用途に使えるのが魅力です。


ボールグリップラチェットドライバー

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持ち手が膨らんだ形をしているラチェットドライバー。ハンドル部の材質はエラストマー樹脂を採用しているため、柔らかく握りやすいのが特徴です。

ビットも含めた全長は72mmと小型。作業場所が限られていているときなど、狭い場所で活躍します。ギアの枚数は小型ながら60枚と多いので、より細やかにネジを回すことも可能です。

さらに、ラチェット切替機能を搭載。ネジを緩めたいとき、締めたいときに合わせてスイッチを自在に切替られるのが魅力です。サイズは状況に応じて使い分け、取り外しも可能です。


薄型ヘッドラチェットドライバー

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薄型ヘッドラチェットドライバーは、ハンドル部にアップヘッドを採用しており、ネジを締めるときに指を入れる隙間ができるため、狭い場所で使いやすいのが特徴。垂直方向に大きく力を加えられます。

ラチェット機構のギアは52山。ビットはマグネットで装着しているので、簡単に着脱できるのが魅力です。

また、ビットを合計で10つ付属しています。ビットの長さは全長16mmと極少サイズなので、収納しやすいのがポイント。高さが低い場所で活躍する、おすすめの薄型ラチェットドライバーです。

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